口内炎ができなくなった理由を考えてみた

昨日友人との話の中で口内炎が辛いという話がありました。

口内炎って本当に辛いですよね。

ちっさいくせに、ジリジリ、ビリビリ。

もう、どうにもならないあの痛み。

同時にできた時なんて、もう何もしたくなくなりますよね。

そんな辛い口内炎。

私全然出来ないです。笑

「知らない癖にわかった様な口叩くんじゃねー!」って言われそうですが、気持ちはわかるんです!!本当に!!

実は、イタリア留学を機に全く出来なくなったんです。

イタリア留学を機に変わったことが2つあって、

1つは帰ってきたら一重が二重になったこと。

もう1つが口内炎ができなくなったこと。笑

イタリア留学行く前は本当にしょっちゅう口内炎ができてめっちゃ辛かったんです。

ハチミツ塗ったり、貼ったり、塗ったりする薬を常備してて色々試してました。

とにかく口の中を清潔にするのが良いっていうから、ずっとイソジンでうがいしてたりしました。

でも、どれも画期的に辛さを取り除いてくれるわけではなく。

とにかく憂鬱だったわけです。

それが。今ではまったくできなくなりました。

猛烈にハッピーーーーーー!!!

でね。

勝手にイタリアでトマトを大量に食べたからだと思っていたのね。

小さい頃口内炎ができると親からトマトを食べなさいと言われていて、

イタリアってパスタで大量にトマト食べるでしょ。

ホールの缶とかトマト5つ分くらい詰まってるでしょ。それをバクバク食べてたからだと思っていたのよ。

でも、冷静に考えるとなんだかおかしい気もする。笑

気づかなかったー。

私はイタリアで精神的に生まれ変わって帰ってきたので体質も新しくなったのかもなぁと思うわけです。笑

でも、口内炎が辛い方は一応皆さんトマト缶2年食べ続けるの試してみて〜。

(一切責任はおいませんけど。)