オンラインセミナーやオンラインコンサートの勝ち方

コロナの影響で、イベント開催の代わりにオンラインで何かするという現象が起こっています。

しかし、実際に自分も企画を考えてみると
何か、こう・・・・
マネタイズの難しさに直面するわけですよ。

 

リアルのイベントをどのようにオンラインに置き換えていくかを

もっと本気でイベントに関係する人たちで
考えていかなくてはいけないなぁとおもっています。

 

オンラインをどう捉えるか

先日、ワシさんこと高橋浩士さんと対談させていたいた時に

おっしゃっていたことがとても印象的でした。

 

「オフラインで行っていたものを

 オンラインに置き換えようとしない方が良い」

 

ということです。

 

そう、私たちはオンラインの代わりに

オフラインでと考えがちなのですが、

もっと根本から見直して行く必要があるのです。

 

前提が変わっているわけですから当然です。

 

リアルイベントの価値

本来、イベントは
「その場にいく」ということが大きな価値の一つでした。

実際に会えること

実際に行ったことで起きる何らかの派生現象などを潜在的に期待しています。

 

例えばイベント会場が銀座だったりしたら

行くついでに今話題のあのお店に行ってみよう。

みたいなのも、そのイベントに参加する価値に含まれていたrします。

 

例えば、何かビジネス系のセミナーに行く場合

実際に先生に会えるのがひとつの価値ですし、

そのセミナーに来ている人と名刺交換をして

仲良くなってもしかして仕事に繋がるかも

なんてことを考えたりします。

 

合コンみたいなイベントなら

イベントでいろんな人とお話して

その帰り道

いい感じの異性とライン交換できちゃうかも

なんだった、手ぐらい繋いじゃうかも知れない。

(手って・・・)

 

そんな下心だったりに

淡い期待を寄せて

ちょっとわくわくしたりするわけです。

そのちょっとわくわくにお金の一部が支払われています。

本人は意識していないかもしれませんが。

 

残念ながらオンラインではそういった、リアルで起きることが

ほぼカットされます。

 

つまり残るのは

オンラインで行われるイベントそのものの質ということになります。

 

オンラインイベントにどう価値を感じてもらうか

セミナーであれば

Youtubeで検索できないような
濃い内容のセミナーでないとなかなかその価値が認めてもらないですし。

音楽コンサートであれば
音楽そのもの、もしくは音楽家その人自身に価値がないといけません。

 

まぁ、それがなかなか難しい。

難しいからオンラインという特性を生かした

新しい価値を見つけて行かないといけないってことなわけです。

 

オンライン時代のマネタイズ、2つの可能性

オンラインだからできること

オンラインだから価値あることを見つけていかなくてはいけません。

私が今のところ考えているオンラインでマネタイズできそうな

2つの可能性についてお話をしたいと思います。

1つ目は投げ銭とオンラインショッピングです。

イベントのチケット代は前払いです。

これはオンライン・オフラインでもほぼ共通しています。

しかしながら、前払いは主催者にはメリットが大きいですが、

参加者にはデメリットがあります。

 

イベントのリピーターなら良いのですが、

中身を知らない人にとっては

つまらなかったどうしよう・・・

というリスクがあるわけです。

 

先日あるオンラインセミナーでちょっと興味があるものを見かけたので
参加しようかなーと思ったのですが、

参加費10000円となっていて

知りたい、でも怖い。

知っていることばかりだったらどうしよう・・・

と、尻込みしてしまいました。

人は何かの購入を考える際に

プラスとマイナスを購入の天秤にかけます。

プラスが重くなれば参加するわけですが、

マイナスが重くなれば購入しない。

単純にそういうことになっています。

 

イベントのチケットの販売には前売りであるが故に

マイナスにのっかるおもりが大きいことは

意識しておくと良いかもしれません。

企画者になると

こんなに面白いんだからと思ってしまいがちですが、

「こんなに面白いのに」というのは

ほとんど伝わっていないことが多いわけです。

 

で、必要な対策です。

 

広げていくと割り切って

投げ銭にしてしまうということです。

 

投げ銭は後払いです。

面白かったらお金払ってね。

というものです。

 

投げ銭については私色々考察しているので

また詳しく書こうと思いますが、

とにかくうまく使えば、使える方法だと思います。

 

ただし、色々デメリットもありますので

そのデメリットを最小限にするとよいと思います。

 

もう1つがオンライン上でどんどん物品を売っていくという方法です。

TVショッピングって

なんか商品が魅力的に見えるじゃないですか。

そんな感じで、

無料で聞けるイベントをしつつ

その中に商品を仕込んでおいて

その中で売っていくというスタイルです。

 

これは話術とか魅せ方とか能力が必要になると思います。

 

無料で人を集めて売りつけようという姿勢ではなく、

有益な情報を提供しつつ

必要な人に役立つものを紹介するという

筋の通ったWin-Winの関係を築ける売り方なら

とても良いのではないかと思います。

 

例えば、私最近本が発売されました

 

「内田奈津子のビジネスでのデザイン活用術」

というオンラインセミナーを企画して

下記のAとBどちらが参加しやすいでしょうか?

 

A 参加費無料!

B 参加費3000円 書籍付!

 

です。

 

まぁ、無料が人を動かす力は

大きいので無料の方が人は動きます。

無料だと警戒されるということも考えられるのですが、

オンラインは結構無料のイベントも多いので

現状は特に警戒されることも少ないかなと思います。

 

そして、無料で開催した中で

本の紹介をして、

興味があったらリンクからお申し込みください。

 

とお話する方が売上が上がるかも知れないです。

 

いや、すいません。

 

これに関しては

まだ試してないので、

そうだろうなと思うだけです。

 

先日オンラインで対談させていただいた時に

お話を聞いてくださっている方が

結構本を購入してくださったので

話の内容で興味を持ってもらえれば

かなりの確率で購入につなげていけるのかな?と仮定しての話です。

 

なので、立証するために

先ほどの「B」を実践してみないといけませんね。

 

ちょっと検討します。笑

 

もう1つの方法がファンづくり

 

もう1つ方法があります。

ファン化です。

ファンがいる人が圧倒的に強い時代になりました。

私はそう思っています。

 

ファンづくりというのが

今後本当に重要になってくると思います。

 

なんか、いつになく長いブログになってきてしまったので

ファン作りに関しては

またほかの記事に書いていきたいと思いますが、

 

オンラインはファンと共に過ごす時代だと私は思っています。

 

 

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