うんこミュージアムを私がオススメしたい理由

そうそう。すっかりレポートが遅くなってしまいましたが、横浜にできたうんこミュージアムに行ってきたんです。

もうすでに2回行きました!笑

しかも、初回は初日!やる気すぎる。

どんだけうんこ好き?と思われるかもしれないけど、どうしてリピートまでしたのかその理由を踏まえながらうんこミュージアムご紹介したいと思います!

さて、会場内に入るといきなり禁断のゾーンです。

じゃん。

便器。

ここで何をするかっていうと、

なんといきなりのうんこをしろと強要される。

新しい。新しすぎる。

でも、くれぐれも本当にしたらダメだかんね!

チビさんも挑戦。

ここに座ると何が起きるかは行ってからのお楽しみです。

私はチビさんが本当にもよおしてやしまわないか気が気じゃなかった。

でも、流石に遊びとわかるみたいです。笑

ここの先は自由に回れるゾーンになります。

中に入ると巨大なうんこのボールプールが出迎えてくれます。

子どもはボールプールがあれば行きていけるんじゃないかってくらい。ボールプールが好きですね。

この巨大うんこはたまに爆発します。中からうんこが飛び出しますが、その爆発で飛び出たうんこはスタッフの皆さんが回収します。

さらに、インスタ映えスポットがあり、

本当にどこもかしこもカラフルなうんこで溢れかえっています。

うんこケーキの部屋もあります。

この展示物は近くで見てもオッケーですが触ってはダメなんです。

子どもたち触りたいよね。

インスタ映えスポットはたくさんあるのですが、ひとつ残念なのはライティングがイマイチ。

スマホのカメラだとあまり綺麗に撮影できないんだな。

そして、驚くほど難しいゲームコーナー。

次に紹介するこちら、私的はこのコーナーがおすすめ。

ここでは床を動き回るうんこを踏みつけて潰すことができます。

数分に一回うんこが大量発生します。

道でうんこを踏むと臭いですが、ここのうんこは安心して踏むことができます。

さらに、世界の中心でうんこを叫ぶコーナーもあります。

日頃の叫ぶ機会が少ないうんこという言葉を思いっきり叫んでみてください。

声の大きさに合わせたうんこが出ます。

この日は私よりもチビの声で作ったうんこの方が大きなうんこでした。

ちなみに、裏声は測定されにくく地声の方が大きなうんこができます。

と、言うことで初回は友人と2回目はチビを連れて行きました。

初日に行った時にこれはうちの子にも体験させたいと思い連れていったのです。

何を体験させたかったかと言うと、ここで使われている技術は結構最新です。

うんこを踏むコーナーやうんこシャウトなど面白いですよ!

イベントエキスポなども見ているのでわかりますがかなり新しい技術が盛りだくさんです。

チビにはそういう技術を体感してほしいなぁと思い連れて行きました。

チビさんは1番最初の便器でうんこしたのが1番楽しかったそうです。笑

是非うんこミュージアム訪れて見てください!!