ドビュッシーの色彩色豊かと感じる正体はなんなのか?

昨日藤谷奈穂美さんのコンサートでドビュッシーの水の反映が本当に美しかった。

ドビュッシーを表現する時に色彩的だとよく言われるのですが、もともと色彩的な曲を千色を奏でるピアニストが弾くわけですから、まず見事ですよ。

音には色がないんだけど、

ドビュッシーは本当に色を感じる。

その正体って何なんだろうと思って考えていました。

美しい曲は世の中にもたくさんあります。

モーツァルトも色彩を感じる作曲家ですが、もっと彩度を感じる。

ベートーヴェンやリストにはカラフルな色は感じず、1色ないし2色程度の単色を感じるんです。

ベートーヴェンのピアノソナタ月光 第3楽章は濃い青1色とかね。

ベートーヴェンやモーツァルトを人がどう感じているかは人それぞれだと思いますが、

ドビュッシーが色彩的というのは多くの人が感じている事で、そのようによく表現されます。

色のついていない音に色を感じる正体って一体何なんでしょう。

ちょうどピアニストの女の子と話す機会があったので聞いてみました。

1つには和音や音の進行がドビュッシーは独特で、そういう独特の音の重なりがどうやら色彩感には関係しているようです。

でも、人間が音に色を感じる説明にはまだ足りないと思うわけ。

私のイメージはこんな感じ!

音(倍音含む)は波形みたいなものを持っていて、その波形の特徴に色を結びつけているような気がする。その特徴は生まれてから生活の中で感じて蓄積されているものなのでは?

例えば、木がざわざわする音には緑色。

そのザワザワと似た波長を感じると緑を思い浮かべる。

みたいな感じですよ。

実際そうなのかはわかりませんが、私はそんな風に考えています。

なんかよくわからなくなってきたからこの辺で。笑

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