良いチラシを作る3つの原稿づくりのポイント~原稿は料理の下ごしらえ

原稿をどうしてよいか悩むお客様は多いです。

文章もそうだし、構成もそうだし

何をどう、書いたらいいものやら・・・・・という方は多いです。

原稿づくりは料理の下ごしらえ

うちは演奏会のチラシと企業様の販促のチラシを作ることがありますが、

演奏会のチラシはほぼ掲載内容が固定できまっているんですよね。

目的が演奏会のご案内および来場促進なので

どのような強みを見せるかは当然違ってくるでしょうが

そもそもの目的はほぼ同じです。

 

これが企業となると目的にも少し違いが出てきたりします。

今すぐに必要になるようなものではないから必要になったタイミングで思い出してもらえるように作りたいととか

Webサイトに誘導してより詳しい情報を見てほしいとか

営業のサポートになるようなものを作りたいとか

最終的には販売することが最終目標ではあるのですが、

ルートが増えてくるわけです。

 

ですから、少し原稿の時点で

それを意識て準備しなくてはいけない。

ということになります。

 

原稿は料理でいうところの

「素材選びと下ごしらえ」みたいなものです。

 

どのような素材を選び、

どのように下ごしらえするかで

全然料理の出来上がりって変わってきますよね。

デザインするのは最後の調理段階にあたるわけですが、

どのような素材で作るかは仕上がりにとても影響するわけです。

 

原稿を用意してくださいと言われた場合の

ポイントをお伝えしておきたいと思います。

 

制作の行い方では

ヒアリングだけ行って

原稿づくりから制作会社が行うこともあります。

 

作業工程がかなり変わってくるので

制作費用も原稿をどのように用意するかによっても

かなり制作料金は変わってくるかと思います。

 

制作料金を抑えてチラシなど作る場合は

自分自身で原稿を用意するケースが多くなると思いますので

もしチラシを低価格で作りたいという方は

こちらのポイントを押さえておいてください。

 

良いチラシを作る原稿づくり3つのポイント

1 原稿の量に気を付ける

2 お客様の視点で考える

3 写真は伝わる情報で決める

 

この3つが特に重要になってきます。

1つずつ説明していきますね。

1 原稿の量に気を付ける

これは、私もいまだに気を付けていてもやってしまうことです。

伝えたいことが多くある場合に内容を詰め込みすぎてしまうのです。

私はお客様の原稿づくりをお手伝いすることがあるのですが、

お客様から商品やサービスへの思いを聞いているうちに思い入れが深まってしまい

これも伝えたい、これも伝えたいってなって

結局原稿量が多くなりすぎてしまうのです。笑

 

でも、そのあとなるべくカットするようにしています。

例えばA4ならばA4に適した量の原稿を用意する。

これは意外と難しいことなんですね。

文字数で尋ねられることもあるのですが、

一概に言えないところがまた難しいところではあります。

デザインを行う際は文字を大きくしたり、小さくしたり、

読みやすくして全体を読ませていくということをしたりします。なので、ある程度文章量があってもOKな場合もあります。

しかし、内容によってはそれが難しい場合もあるので、

一概に何文字ですとは言えないんですね。

仕上がったデザインを見ながら最終調整するしかないわけですが、

極端に量が多い原稿はその調整でもどうにもならなくなってしまうことがあります。

 

その場合は、相手に伝えたいことがなんなのか?

伝えたいことを欲張りすぎていないか?などをもう一度チェックして

原稿を整理しなくてはいけません。

 

2 お客様の視点で考える

1の話ともつながってきますが、

自分が伝えたいことではなく、お客様が知りたいこと

お客様の心がどのように動くかを意識しながら原稿は作らなくてはいけません。

多くの人は自分の伝えたいことを伝えてしまいます。

それがお客様の知りたいことならもちろんOKですが、

お客様がもっとほかの事を知りたがっていないか?と疑いながら原稿を作りましょう。

とはいえ。これもなかなか難しい作業です。

簡単なのはターゲットに近い、友人などにお願いして

「このサービスでサービスは理解できる?」「欲しくなる?」

と、第三者の意見をもらうのがいいでしょう。

その時に帰ってくる言葉はかなり大きなヒントになります。

「これって、いくらなの?」

「これって、私でも使えるの?」

「これって、どこにあるの?」

チラシで伝わっていないことを聞いてきたら

それがお客様の意見にかなり近いはずです。

 

なるべく、私がお客様の原稿を作る際は

自分がターゲットになりきって。ターゲットの意識に憑依しながら。(笑)

原稿を作るようにしています。

 

3 写真は伝わる情報で決める

写真素材を用意してくださいと言われたときは

その写真の持っている情報を意識して選ぶことが大切です。

写真って視覚的な情報の集合体なんですよね。

写真と思わず、情報として写真を見てほしいのです。

 

例えばですけど最近アップした写真を例に見ていきましょう。

レストランの店内写真です。

これ人がいる写真と、もし人がいない写真があったとして

どのような情報に違いがあると思いますか?

 

写真に人がいる方は

・お店に活気がありそう

・お店は女性客が多そう

・店員さんはおしゃれな雰囲気だ

というような情報を受け取ります。

 

仮にここに人がいないと

・おしゃれな店内だ

 

という情報が伝わることになります。

どちらがいい悪いではなく

お店が稼働しているときの雰囲気などを伝えたいなら前者だし

 

お店の雰囲気、おしゃれなイメージ、ブランドを伝えたいなら

後者になったりします。

 

写真はお客様に真っ先に届く情報です。

そこでの印象で続きを読むか、読まないか決まったりしますので

是非、意識してみてください。

 

これからチラシを作るという方は参考にしていただけたら嬉しいです♪

お仕事のご依頼もお受けしております♪



● デザインのご依頼
● 出張デザイン研修、IT活用サポート
● 各種イベント企画・プロデュース
● イベント集客セミナー
● コンサートの印刷物制作 などなど

お気軽にお問い合わせください♪

内田奈津子の会社


内田奈津子が代表を務める会社です♪

株式会社ライズサーチ http://www.risesearch.co.jp/
演奏会のチラシ屋さん http://dtp.studio-estate.com/

演奏会のチラシのことなら演奏会のチラシ屋さんにお任せ下さい。


演奏会のチラシ屋さんのチラシの秘密はこちら♪

関連記事